庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
立川地域だって今庁舎整備をやっているでしょう。ここは今内装だけだからやっていません。12月だってその都度やると言ったではないですか。それをやっていない。狩川地域だってマンホールトイレがいざというときには必要なんですよ。改修だからやっていないのですか。今後どういう場合に立川庁舎にはできるのですか。 ◎立川総合支所長 基本設計から始まって実施設計をして、工事が令和4年度に着工したということであります。
立川地域だって今庁舎整備をやっているでしょう。ここは今内装だけだからやっていません。12月だってその都度やると言ったではないですか。それをやっていない。狩川地域だってマンホールトイレがいざというときには必要なんですよ。改修だからやっていないのですか。今後どういう場合に立川庁舎にはできるのですか。 ◎立川総合支所長 基本設計から始まって実施設計をして、工事が令和4年度に着工したということであります。
(1)で、また再確認ですが、立川地域で空き家の課題や人口減少の課題が増え、対策などを行っておりますが、さらに課題の解決策を考えなければならないことでございます。2022年2月19日、けいざい百景を見たところ、コロナ禍で2021年に本社移転を行った企業は全国で2,258社。このうち首都圏東京、神奈川、千葉、埼玉から地方へ本社または本社機能を移転した企業は351社と判明。
そのようなことで、他でも行う事例、そちらもまずいろいろな意見を聞いて、そこもまた他の事例を見ながら決めたということがございましたので、立川地域の立川小学校の統合にあたっても、まずトイレ休憩をとりながらであれば、そのくらいの距離は何とか大丈夫だろうというようなことで判断したというように思っております。
パトロールにより異常箇所の発見、あるいは住民の皆さんからの通報を受けた場合は、軽微なものについては、会計年度任用職員の道路維持管理人が対応していますが、その他の部分については余目地域及び立川地域それぞれの維持補修について業者と年間契約している枠の中で対応しているところでございます。
日程第1 議案第48号 庄内町教育委員会委員の任命について 日程第2 議案第51号 小型動力ポンプ付消防軽積載車購入契約の締結について 日程第3 議案第52号 立川地域スクールバス購入契約の締結について 日程第4 議案第53号 消防ポンプ自動車購入契約の締結について 日程第5 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件1 地方自治法第121条第1項の規定により会議に出席した者の職氏名は次のとおりである
風車村の近隣には、宿泊もできる農林漁業体験実習館もあることから、その利活用も含め、今後も風車村担当の立川総合支所立川地域振興係と連携し検討していくとしている。 なお、一帯の名称変更や外部専門家からの意見聴取については、令和4年度に策定する第4次観光振興計画において検討するとしている。
地域の代表の皆さんが練り上げてのことであるが、立川地域住民は本当に望んでの改修工事なのでしょうか。あれば便利で、今後の維持管理費を考えると反対である。今必要なのは清川地区の方々の避難場所であります。 ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。
例えば立川地域と余目地域で差が出るというのは皆さんやはりその辺は理解するところなのでしょうけれども、余目の市街地の中で近接したようなところの集落でそういう差が出ているということに対して、やはり私も様々な苦情、要望を耳にしているところでした。差が出てしまう事情、先程町長の1回目の答弁でも少し触れてはおりましたが、その事情を、あればもう少し詳しくお伝えいただければと思います。
また、立川地域においては、現在の狩川幼稚園、狩川保育園から民間認定こども園「からふる」に移行し幼児教育・保育のさらなる充実を図ります。少子化、人口減少が避けられない中、未来を見据え教育、福祉制度の環境整備を進めます。 大型事業につきましては、図書館整備事業の1期工事が令和4年11月竣工予定、令和5年11月全館オープンのスケジュールで工事が進んでいます。
工事請負費4億5,089万円の立川総合支所改修工事として計上がありますが、この改修工事は地域の代表の皆さんが練り上げてのようでありましたが、立川地域住民は本当に望んでの改修工事なのか、この点についてお伺いいたします。 ◎教育課主査(渡部恵子) 学校等での感染等対策を実施するための消耗品、備品等どのようなものを購入するのかという質問でした。
まず税収についてですが、10年を捉えて、私はほぼ横ばいか下がっているかというぐらいで推移していると思っていますが、立川地域と余目地域を考えた場合、立川地域は10年で約1,200人、余目地域は約1,500人、ほぼ同じくらい減少しているということは立川地域は3倍減っている。
先日の臨時議会のときにお話しましたように、庄内たがわ農協の方からいただいた、立川地域の方では差がまずは800円くらいというようなことで聞いておりますし、今議員がおっしゃられたのは町農協の方だと思いますが、そちらの方はそういった金額というような段階があるようでございます。
そういった住民の安全安心を守りつつ、そしてさらに立川地域の発展に繋がるような形で、この地域の拠点となる施設を作り上げていきたいということは変わってございません。 ◆8番(上野幸美議員) 私もこの計画は町民と一緒に時間をかけ検討会を繰り返し、意見を反映して決まった内容ということは十分理解しております。しかし、それは先程から言っているようにコロナ禍になる前のことであります。
するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の設定について 日程第14 議案第82号 庄内町過疎地域持続的発展計画について 日程第15 議案第79号 庄内町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の設定について 日程第16 議案第83号 庄内町情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について 日程第17 議案第84号 立川地域
それから三つ目はエリアですが、これまで今定例会の答弁で課長の方からは立谷沢も入った立川という、いわゆる立川地域ということでお答えがありましたが、私の認識だと立谷沢も入るというようになるので、エリアについて一番近いのは清川になるわけですが、立谷沢が入って本当に大丈夫なのということ。それから余目地域はなぜ入ってはいけないのかということ。
◎環境防災課長 余目地域が387基、立川地域が102基で、合計で489基というようになっております。以上です。 ◆13番(五十嵐啓一議員) 今全体の数をお聞きしました。その中でミラーが曇っているとかまたは反射板の一部が剥げているとかそういった箇所について数は把握しているのか、お伺いいたします。 ◎環境防災課長 現在のところ把握していない状況でございます。
本町では立川地域にあります山水園デイサービス棟の建設の際に盛土をした部分が1ヵ所あるということで確認をしております。本町の大規模盛土箇所については令和2年度に実施しました変動予測調査においても安全性が確認されており、先般の熱海市のような災害の発生のおそれは極めて低いものと確認をしております。今後起こり得る大地震や災害級の大雨に盛土箇所の滑落等に備え、定期的な点検を行うこととしております。
◎商工観光課長 観光に関しましては、クラッセの中にあります観光物産係と、あと立川総合支所の方にも立川地域の観光施設並びに町内の施設を管理しているというところで、観光分野に関しまして今2ヵ所で、それぞれの2課にわたって仕事をさせていただいているという状況でございます。
民間活力の積極的な導入としては、計画期間中に着手をし、令和4年度からの立川地域の認定こども園についての民間事業者への委託といったようなものがあるわけでありますが、その他にも風力発電からの協力金などがこれから見込めるわけでありますから、そういったお金を、いわゆるどのような町のこれまでどうしても負担をしなければいけないものに使っていくかというような判断もあります。
戻っていただいて、施設管理消耗品17万7,000円のうち8,000円及び庁用器具購入費125万9,000円のうち71万9,000円の計72万7,000円は、資料のNo.33「立川地域観光施設安全・安心環境整備事業」、これは北月山荘の感染症対策のための備品等の購入費として追加・補正するものです。 9目電子計算費で、12節電子決裁システム構築委託料1,034万6,000円。